迎賓館を満喫する食事 l エリタージュ l ハウステンボスのレストラン l おやつ・番外編

迎賓館の1Fには、高級フレンチレストランの「エリタージュ」があります。
最近では、エリタージュの料理長佐々木氏(20年間上柿元勝氏に師事)が、国際料理コンクール「ボキューズ・ドール・アジア」に日本代表として出場し、優勝したことで、話題になりました。
そのため、迎賓館のことは知らなくても、「エリタージュに行きたい!」とそのためにハウステンボスにいらっしゃるお客様も多いようです。それだけ価値のあるレストランなんですね。
迎賓館に宿泊していると、ルームサービスでしっかりした朝食をいただけるので、ランチに「エリタージュ」を利用することはまずないと思います。(朝食といってもブランチあるいは昼食も兼ねるくらいだと思いますので)
そのため、ほとんどディナーでの利用となることでしょう。
「エリタージュ」は、迎賓館滞在中に1度は訪れてみたいレストランです。
迎賓館のお部屋もすばらしい空間ですが、このエリタージュは、それに輪をかけて重厚感のある空間になっています。飾ってある絵、器、お花、そしてシャンデリア・・初めて訪れるとその雰囲気に負けてしまいそうになるほどです。
男性はジャケット着用となっていますし、男女ともにドレスアップして、エリタージュでの特別なディナーを堪能されることをお勧めします。それだけの価値のある時間ですから。
そんなエリタージュですから、写真を撮るのはちょっと場違いかなと思い、写真はありません。
代わりに、ある日のメニューをご紹介しておきますね。
根セロリのピューレ キャビア添え
シャンラン産仔鴨とピスタチオ、ポロ葱の小さなショーソン
舌平目のベニエ カレー風味
大根のコンフィとフォアグラのソテー
軽くスモークした五島産アワビと季節野菜のスープ
柑橘類の香り
佐世保魚市で水揚げされた天然鯛のロティ
自家製ベーコン巻き トマトコンフィ添え
福岡産あまおうのグラニテ
長崎牛フィレ肉のポワレ トリュフソース
愛野産ポテトのグラタン添え
フランス産ナチュラルチーズのいろいろ
エリタージュ特製のデセール
かわいい小菓子
コーヒー
福岡産あまおうのグラニテ
1品1品、季節にあった地元の素材を、素晴らしい調理法で味付けして、出してくれます。それはもう芸術的というか、感動もの。また、サービスもとてもよく、VIPの感覚を堪能することができます。
一緒に極上のワインやシャンパンもどうぞ。
そうそう、全体にすごいボリュームなので、おいしいパンもいただけますが、肉料理までが第1部、チーズからが第2部といった感じですので、パンは控えめにされることをお勧めします。
エリタージュの食事のすごいのは、これだけおいしいものをたくさんいただきながら、直後は「お腹いっぱ〜い」になるのですが、ずっと変な満腹感がないこと。しばらくすると、なんとなくお腹もすっきしてきて、本当においしいものはこうなんだ、と思わせてくれます。
エリタージュのフレンチを味わってから、他のそこそこいいフレンチレストランに行ったのですが「こんなものかな」と思ってしまいました。良くも悪くも、基準が引きあがってしまう、極上のフレンチです。
エリタージュのランチ
11:30-14:00 6300円〜(サービス料別途)
エリタージュのディナー
17:00-21:00 13650円〜(サービス料別途)
全38席です